霧島市隼人町小浜に150年前の古民家を再生し、今年度のNPO民家再生協会(本部/東京)の奨励賞に選ばれたこだわりの家が佇んでいます。この古民家の母屋には、土間の中央に大きな囲炉裏(いろり)が配置され、近所の人たちが集まる囲炉裏端となっています。そんな和やかな雰囲気を見ていた施主の息子さんご夫婦が、 今回、同じ敷地内にある馬小屋を現代の暮らしに適した家へ と再生しました。鹿児島市中心部で暮らしていた夫婦も、心地よい住まいを求めて民家再生を選択されたそうです。
 畑の収穫物を陰干しする場所として使用していた馬小屋は、基礎部分や柱や梁(はり)を残し、再生。リビングには高い吹き抜け、キッチンやバス、洗面には新しい住宅機器を設置し、快適さも取り入れました。
 完成見学会は12月17日(土)・18日(日)の10時〜17時に開催します。今回は民家再生奨励賞を受賞した母屋も一部見学 でき、OB施主が古民家の魅力や再生するまでのポイントなども教えてくれます。小さな子供連れには、屋外休憩室を準備しているのでご利用ください。 当日の連絡は携帯(090-8831-1118)へお気軽にお問い合わせ下さい。